婚約指輪の歴史

婚約指輪キング

古代ローマ時代から、婚約指輪として鉄が使用されたものが一般的にはつけられてきたようで、婚約指輪をはめている女性は特定の男性の所有物であるとみなされていたそうです。

PROFILE

  • 中沢 隆博
  • 資格:英検2級
  • 婚約指輪のアレコレですよ

婚約指輪の歴史

婚約指輪は、ずっと昔の古代ローマの時代から、その歴史がはじまっていると言われています。

その頃の人たちにとっては、結婚をするということよりも、「結婚の約束をする儀式」の方が重要に扱われていたようで、婚約が行われることを誓う印として、鉄の婚約指輪が初めて用いられたのではないかと言われています。

全体の中では一部分にあたる特権階級の人たちに限って、金の婚約指輪が使用されていて、その他の一般の人たちには重みがあり強さを象徴する「鉄」の指輪が、信頼の結びつきをあらわすのにふさわしいとして、愛用されていたそうです。

当時は、女性の地位や権利が認められていない時代であったため、婚約指輪をはめている女性は、特定の男性の所有物ですよ、という証しだったとも言われています。

2世紀には金の婚約指輪も一般に普及してきましたが、まだ価値の高い金は普段使いの感覚ではなかったようで、4世紀になりと指輪の内側に文字の彫刻を入れるなどの技術もみわれているようです。

5世紀のローマの著述家により、婚約指輪は左手の薬指につけられたという記述が残されていますが、これは、左手の薬指は心臓と繋がっていて、愛の血が流れているというエジプトの人たちの信仰がもとになっていると言われています。

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